七夕に短冊で願い事を一つ。
書いてみたところで
その願いがかなわないことはもう知ってる。
7月7日に雨が降ると
一年に一度しか会えない織姫と彦星は
そのチャンスを逃すんだと思ってた。
七夕に降る雨は織姫と彦星が流す涙だといわれるくらいだから。
でも雨で天の川が渡れなくなったとしても
二人を哀れんでどこからか無数のカササギがやってきて、
天の川に自分の体で橋を架けてくれるという。
なんだ。
結局二人は会えているんだ。
雨の方がより素敵な出会いを演出してくれるんじゃないか。
こと現実に関しては
ロマンティックに出会えない。
それは僕が努力してないからか?
本当はわかってる。
僕が会いたい人は
僕の知らない誰かの腕の中にいるってこと。
僕は君の特別な存在だって思ってた。
でも君の友達の中の一人。
あまりに普通の男だった。
僕が抱きしめているのは
君との距離が近づいたあの日々。
願いをたった一つこぼせるのなら
あの時に
愛してる
と伝えたい。
わかってる。
もう僕は君に会えないってことは。
レンヤの脳内〜妄想語〜 | trackback(0) | comment(0) |
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