世界バスケットのポジション
初戦は日本がドイツに11点差で負けてしまいました。
しかし僕が思っていたほどの惨敗ではなかったのには驚きでした。
今回は日本開催の世界バスケットに関しての憤りを。 僕の世代の人達はまさに『スラムダンク』世代です。
中学や高校の話題はまさにこれだった気がします。
「バスケがしたいです」
「甘く見られたな宮益」
「左手はそえるだけ」
「大好きです。今度はうそじゃないっす」
なぞなぞの名言がたくさんあり、
日常会話にこれらをよく含ませて話したりしていました。
当時はブルズ全盛で
ジョーダンを中心に人気を集めていました。
僕も中学生の頃にバスケットをしていました。
そのときに流行っていたのは
ナイキのバッシュでした。
周りにはバスケットが溢れている生活をしていました。
ところが…
月日が流れ
バスケットボールの世界選手権
言うなればバスケのワールドカップが
開かれるというのに、
日本代表選手すら全くわからない!!
なんという事態なのでしょうか?
日本におけるバスケットの位置ってかなり
苦しい立場にあると改めて感じました。
バレーボールはフジテレビを中心に
ゴールデンタイムで行われ、
スポーツ番組でも結構試合内容を
多く取り扱われています。
ついこの間あったサッカーワールドカップも
かなりの視聴率をたたき出していました。
高校野球は毎日スポーツ新聞の一面を飾っています。
大して関心を持たない人でもこれらのスポーツの
情報は入ってくるものです。
しかしバスケットとなると素通りできてしまう。
原因は何かといわれれば簡単に思いつきます。
日本代表は世界と闘った場合勝てないから。
勝てないチームではファンはついてくれません。
女子バレーボールとは対照的に男子バレーボールが
いまいちメジャーになれないのと同様に
高さが優劣にモロに影響してくるスポーツには
日本は勝てません。
でも今日の試合をテレビで見たのですが
日本代表選手も身長はかなり大きいのですね。
でもゴール下では勝負できない。
簡単に言えば体格が違うってこと。
体の幅が違う。
むしろ日本はチーム最小(最小といっても180cmあります)の五十嵐圭選手

が凄い躍動していました。
オシムジャパンではないのですが
日本の良さってやっぱりスピードなんだと
バスケットでも思いました。
ドイツ戦をみていて思ったんですけれど
日本はどうしてマンツーマンのディフェンスを
しているのでしょうか?
体格で負けるのなら
カバーリングができるゾーンディフェンス
をすべきなのではと思ってしまいました。
外のシュートが恐いなら
ダイアモンドでゾーンを敷いて
一人を外のシューターにつけるとか
いくらでもやり方はあると思うんだけどな。
また、ファールが多すぎの気がしました。
ドリブルで抜かれかけるとすぐにファール。
試合見ていてイライラしてしまった。
それとシュートの精度が悪くありません?
中で勝てないなら外から決めていって
中のディフェンスを外に広げるというのが
常套手段のはずなのに
3Pシューターが少なくありません?
フリースローも含めて
ここぞって時にシュートが決まらない。
これが入っていればもっと点差は縮まっていたはず。
10点差まで詰め寄った時に勝負強さを見せれないなら
善戦と言われても「緒戦は勝てないチーム」という
レッテルを貼られてしまう気がします。
それどドイツ戦の文句。
審判かなりのドイツよりじゃね?
簡単にファールとって試合が止まり過ぎて
イライラしました。
「それファールじゃねェだろ!!」
何度思ったことか。
でも一番文句を言いたいのはテレビ局だ!!
もっと注目を集める宣伝したらどうなの!?
バレーボールには
ジャニーズやハロプロとかのタレントを使うし
バラエティ番組に選手をゲスト出演させるのに、
バスケットにはそういったことが皆無。
サッカーに女性ファンがビジュアルから入るのは
あんまり好きではないのですけれど、
そこからのめり込める人がいるように
バスケットでも先程の五十嵐君みたいな
ベビーフェイスを売って
ファンを増やしたらどうなんでしょ?
それと国民的アイドルを応援団長に付けるのも
一つの手なんだと思いました。
観客の日本に対する応援に一体感が無い!!
バスケの応援ってどんなの?
って感じなんでしょうか。
だから、汚い手ではありますが
人気者による応援団長や応援歌の作成なんかをして
もいいんじゃなかったのかな。
もー不満だらけ!!
もっと日本でもメジャーなスポーツになって欲しいな。
感動を女友達や家族とも分かち合えるくらいに
なってもらいたいです。
バスケに熱い人はどう思ってみているんでしょうかね?



